最近買った本②



間が空いてしまいましたが
この前の記事で書いていた



参考書について!





日本語教育能力検定試験の参考書を語るうえで
絶対に外せない本…勿論

こちらでしょう!




「ヒューマンアカデミー著
日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド」

受験する方なら必ず持っているんじゃないかという代物。

本の背表紙を見てください。
「日本語教育教科書」
ってかいてありますから笑

これ程に安心感のある本があるのでしょうか!!!
ちなみに、以前の記事でも触れましたが


今週の17日に
最新版の4版が販売されるようですよ。

2/14(火)に新宿紀伊国屋書店の店頭で販売開始されていました。






この本はとてもいい本だと思います。
多くの合格者からの評判がいいです。


しかし
私にはこれがいまいちしっくりこないのです。
恐らくの原因は、書かれている内容が
「ブツ切りであること」
だと思われます。

イメージとしては辞書です。

勿論、それぞれつながるような内容順にならんでいます。
事項の羅列と言いますか…。

なんか
システマチックなんです。

このシステマチックな感じ=検定攻略の最短距離
なのかもしれません。


それがいいところでもあり
私が「苦手だ」と感じてしまうところでもあります。



頑張って読んでみるものの
これが全く頭に入らない。
これはもう参考書がいいのか悪いのか、ではなく
「相性の問題」だと思います。


生まれてこの方
文系の人間なので!!!!
物語のように続いていくタイプの本が
頭に入りやすいですし、
記憶の中から引っ張ってきやすいんです。

そんな時に見つけたのがこの本


日本語教育に一歩足を踏み込もうとしている人、踏み込んだばかりの人にはプロが執筆した参考書や専門書は難しすぎます。もっとわかりやすい切り口で読み通すことができ、日本語教育に関する専門的な知識の全体像を示した一冊です。



 「日本語教育のスタートライン
本気で日本語教師を目指す人のための入門書
こちらがいいんですよ!!!!!
内容がブツ切りではなく
物語のように続いていく気がするんです!!
(私の感想です。)


教案を見て頂くときに
「授業の流れを切らない事」
をよくご指導いただくんです。
本当にそれと同じだなと思います。

1つ前の内容は覚えているけど
5つ前の内容なんて忘れてしまいます笑

その点をよく理解されて作られている気がします。


著者の 「 荒川 洋平 」 先生が
まえがきに

「本書は徹底して『読み通せるわかりやすさ』を追求しています」
引用:本気で日本語教師を目指す人の為の日本語教育のスタートライン
P.4 まえがき より

と書かれているように
難しいことも何となくスッと入ってくるような気がします。




最近勉強していてふと
「このままじゃ先が見えない」
という不安に駆られて
勉強が手につかない時期があり

色々調べた結果
「参考書をメインに動く」
という計画に立て直したんです。

相性の悪い参考書ではあまり理解も進まないかもと
思いましたが
こちらの「日本語教育のスタートライン」をメインに
動いていこうと思います。
(計画の立てなおしで参考にした内容は
また時間があるときに記事書きますね。)

ただですね
こちらの参考書の不安点が一つ




本書は、日本語教育能力検定試験の枠組みをほぼなぞったものになっています。
けれども、
この一冊で検定に合格できる
という性質の本ではありません
引用:本気で日本語教師を目指す人の為の日本語教育のスタートライン
P.4 まえがき より


と書いてあるんですよね…。
勿論、それぞれの内容のの最後に
「次はこれを」という本の紹介コーナーがあり
より深く知識を得られる工夫が凝らされています。

「この内容がよくわからないから
もっと深く学ぶにはどの本がいいのかな…」
なんて時にはうれしいPOINTです。

ただ、私はこれをメインに
この本と死ぬ覚悟でともにするつもりなので
少し心配です笑


まあでも、
このまま馬の合わない高学歴な彼氏
と付き合い続けるより
少し頼りがいのない人だけど、ものすごく相性のいい彼氏
といた方が楽しいじゃないですか!
(例えがひどい)

なかなか内容が頭に入らなくて
進みが遅くなるより
細かいところは検定に対応できないけど
ざっと体系的に平均点をあげられるなら
こちらでいいかな~と。

計画は崩れて当たり前なので
また来月には違うこと言ってたら
笑っちゃいますけど笑

まずはこちらの参考書で!!!



皆さん、一緒に頑張りましょう~!!