日本語教育能力検定試験2月:迷子


最初に思ったこと


検定を受けると決めて最初に思ったこと


「文法やばい」


得意な意識がある人とかいるんでしょうか?と思わずにはいられない文法。
例に漏れず、私も凄く苦手です。
ヒューマンアカデミーの養成講座で受講していた時も、文法は本当に意味が分からなかった…。
今まで、日本語教育能力検定試験勉強の概要を知るために「日本語教育能力検定試験勉強に合格するための基礎知識50」という本を購入していてとても分かりやすかったので、シリーズ本で文法の本も買いました。



シリーズ1冊目の本書では、「基本のき」にあたる用語を全部でたったの50項目に分類し、その一つひとつをコンパクトに解説しています。単なる1語1対応の用語解説ではなく、周辺の情報がひとまとめになっているから、一気に知識を整理することができます。



「文法について」「文の構成」「動詞と名詞-格助詞の役割」「名詞文と形容詞文」「述語」「動詞と時間」「修飾」「そのほかの問題点」「文法の指導」の9章構成。各章末には問題を収録。





盛大な遠回り


そして一周回した結果…パニック


何がなんだかわからない不安に襲われました。
内容はわかっても
「で、なんなの?」と言う。
(失礼)



結局わかってもわからないという謎の不安に押しつぶされることになるんですね。
で、私冷静に考えたんですよ。
今まで人生を掛けて何かを独学したことがない私は
勉強のし方から勉強をしなければならないのではないかと!!!
(韓国語は独学ですが、あれは趣味なので)




勉強のしかたを勉強する


それで調べまくっていたら出てきたのが
資格スクエアさんのYoutubeチャンネル
これの「独学部」がすごくためになる!(そして西さんかわいい)

こんなに為になる話を無料で提供していていいのか不安になって
動画が非公開になる前にメモ取ったくらいです。
資格スクエアで私が「ためになった!」と思った内容は、こちらにまとめています。

あと、福地先生の私見もとてもよかったです。



再スタート

勉強のしかたを学んだ私は、早速過去問に取り掛かりました。
敵を知らずしてどう戦おうというのか…!(笑)

☞資格スクエア大学・独学部 vol.16 vol.24 vol.34



「日本語教育能力検定試験」の平成26年10 月に行われた試験問題です。試験問題と正解だけでなく、巻末には参考資料として実施要項、出題範囲や実施状況のデータも掲載されています。試験勉強の手始めに、また、受験直前の総まとめや実力試しとしても活用できる、受験者必携の一冊。



メイン参考書をどうするか


資格スクエア大学・独学部☞ vol.22
この回を見て、まず、参考書が必要だと思った私…なんですが…。

日本語教育能力検定試験の本といえば、赤本ですよね。私もヒューマンアカデミー出身ですので、入学時に購入しました。
しかし、本当に相性が悪くて…。ぜんっぜん頭に入らないんですよ。
一番有名で「これを使って合格しました!」という方が多い本なのに、それが頭に入らないという事実が受け入れられなくて、三回くらい挑戦したんですけどやっぱりだめでww
”一番合格者が多い本が無理=合格できる可能性が低い”のではと思ってしまい、途方に暮れていました。

これと心中する!と思える参考書がないか本屋さんに半日ほどこもっていた時、見つけたのがこの本!!!



日本語教育に一歩足を踏み込もうとしている人、踏み込んだばかりの人にはプロが執筆した参考書や専門書は難しすぎます。もっとわかりやすい切り口で読み通すことができ、日本語教育に関する専門的な知識の全体像を示した一冊です。


本当にオススメです。

勝手すぐごり押し記事を書いたのですが、本当にこの本のおかげで合格したといっても過言ではないと思っています。

「日本語教育能力検定試験を受験する人に一冊だけオススメしてください」といわれたら、間違えなくこの本をお勧めします!!!

これから先の体験談でもいろいろな書籍が出てきて、そのほとんどを中古として次の方にお譲りしましたが、この本とその他数冊は手元に残しています。

ばらばらだった知識がつながるとはこのことです。読めばわかります。
そして、実際の授業でどういうことが起こり、どう対処したり、どう教えたらいいのかというお話も入っていたりします。
私のように赤本が合わないかた、是非こちらを購入してみてください。


この本を一周して2月が終わりました。