大学編入における科目の重複について



以前説明会で相談をした時、単位の重複について質問したところ「編入の際は単位は数しか見ないので、科目内容の重複は関係ない」と言われました。
例えば、放送大学で「韓国語Ⅰ」という単位を取った後に、大手前通信大学で「韓国語Ⅰ」という単位を取得できる。という事らしいのです。
なんだか不安だったため、調べてみました。


科目の重複が起こる原因

単位の重複が起こるのは一括・包括認定の編入の場合です。(この記事)
組み換えでは、単位を組み替え履修済みとなるため、履修済み単位の再履修はできませんから問題ありません。
大手前大学通信教育部では一括認定を採用しているため、このようなことが起こるんですね。


営業の方曰く

説明会でお話を伺った営業の方は「編入の際は単位は数しか見ないので、科目内容の重複は関係ない」と仰っていました。
ネットで調べてみると、全日制大学の編入でもよくあることらしく”同じ知識で単位が倍もらえるのでラッキーと思えばいいのでは?”と書いている方もいらっしゃいました。


そもそも重複する科目はない

そこで大学で非常勤講師をしている友人を頼り、詳しく大学の方(全く関係のない全日制の大学)に、編入後の単位の扱いについて聞いてもらいました。

この答えが「そもそも重複する科目はない」という事だったのです。
ん?ってなりましたか?(笑)私はなりました。(笑)

以下、詳しく説明していきますね。


先ず、放送大学大手前通信大学「韓国語」という科目は、講義名が同じです。なので、私も「重複していいの?」と思いました。
しかし、同じ講義名でも放送大学「韓国語」大手前通信大学「韓国語」内容もテスト問題も異なります。つまり、名前が同じでも内容が異なるため、科目が重複しているという事にはならないのです。
つまり、同じ「鈴木」という名字の人間が、すべて同一人物ではないのと同じことですね。


よって、包括認定された時の科目に「韓国語」があっても、編入後に「韓国語」という科目を履修しても、そもそも全く違うものなので、問題がない…という事だそうです。


まとめ

講義名は同じでも内容が異なるため、同じ科目にはならない。つまり、同じ科目名でも別の単位として履修可能。


働きながらの学生生活は大変なので、似たような科目も単位になるならどんどん履修していきたいですね!



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