やった事やらなかった事:日本語教育能力検定勉強法


スティーブ・ジョブズの名言に
「何をしないかを決めることは、何をするのかを決めるのと同じくらい大切だ。」というものがあります。

私はとにかく背水の陣で後がなかったため、絶対に合格せねばならなかったため、時間を無駄にできませんでした。

より効率的に確実に合格するために、日本語教育能力検定試験を受けるにあたって、”やる事・やらない事”を明確に線引きして勉強しました。
その内容をまとめてみたのでシェアします!


これは私にとってベストだった方法なので、「こんな考え方の人もいるんだな」と思って頂ければいいなぁと思います。
一番大切なのは、自分にとってベストな方法を自分の意思でカスタマイズすることだと思っています。

やらなかったこと


①単語帳作り

これは、完全に自分の学習方法にあってないだけです。単語帳で暗記ができる方もいらっしゃると思います!

私的には、まず、作るのがめんどくさい(笑)

昔から単語帳作ることが嫌いです。中学生の時も、高校生の時も何度も作ろうと思って着手したのですが、結局作り終える事はなかったです。

だって、途中から冷静に考えて「時間の無駄だな」って思っちゃうんです。作るのにすごく時間がかかるのに、途中から知っている単語のほうが多くなるんですよ?使わないカードのほうが多くなるんですよ?すごく無駄だなぁ…と。

実際に単語帳を作って、作っている時から記憶に定着すればいいですが、作っている時って完全に作業ゲーですよね。作るのに時間がかかるのに、その時間記憶に定着しないので、だったらその作る時間で問題を解いて記憶にたたき込んだ方が時間を効率よく使えると思っています。




②ノート作り

先ほどの単語帳作りとは別に、ノート作りは私の中ですごく好きな作業です。
でも、今回はこれを辞めました。
綺麗なノートを作って、達成感を味わい、眺めて惚れ惚れするのは大好きなのですが、正直そんな時間はない…。

それに自分の中で、時間をかけて綺麗なノートを作ったところで、それが本当に結果につながっていたのかは微妙だな…と。今回は思いきって辞めました!

でも、本当にやらなくていいのかも不安だったんです。
なので、漢字検定を受験して実験をし、実際に結果が出たので、検定受験の際もその方法で勉強しました。



③音声記号の丸暗記

これはお勧めしませんが、一応書いておきます。
私は全ての音声記号を覚えていません。

「自分はこんなに覚えたのに、覚えないで合格だと?ふざけるな!」
…怒らないでください~!
これにはちゃんとした理由があるんです。

だって「授業中に音声記号使わなくね?」っていう。

日本語教育能力検定試験の概要を見たことがありますか?


1.目 的
日本語教員となるために学習している者,日本語教員として教育に携わっている者を対象として,日本語 教育の実践につながる体系的な知識が基礎的な水準に達しているかどうか,状況に応じてそれらの知識を 関連づけ多様な現場に対応する能力が基礎的な水準に達しているかどうかを検定することを目的とする。


と書いてあります。
現場で対応する能力に、果たして音声記号は必要なのか。私は自分で現場に立っていて、音声記号を使ったことはありません。
なぜかというと、学生が音声記号を知らないからです。むしろ、現場でよくある学生のミスはどういった原因で起こっているのかを知ることが現場で役に立つと思っています。
なので、学生のミスが多い音は、音声記号も原理も覚えましたが、それ以外の音声記号は覚えていません。
必要なことを選んで覚えました。



④試験友達を作る

これは残念なことに、私の年齢で検定に挑戦する若者が周りにいなかったからですね~。年上の方はたくさん居ましたが、私みたいに背水の陣の人はいないし、みんな「今年受からなくてもいいや~」って人だったので、そういう人と話すより勉強していたほうが効率よく時間使えるかな~と。

…ってのは言い訳で、ただ普通に友達がいなかっただけですwwww



⑤赤を身に着ける

いや、別に好きな服着ればよくない?www

私は青と黒で行きましたよ~。
私に「を身に着けよう!は縁起悪からダメ。は相手に有利になってしまうからダメ。」と勧めて来た人は、私の服装の話を聞いてひきつった顔してましたが、普通に受かりました。


「わたしゃ、生まれてこの方、青が好きなんだよ!(笑)」


青が落ち着くんです。
黒は、その当時日本語学校と掛け持ちしていたカフェの服が黒で、バイトの後に勉強していたので、勉強の服=黒なんですよ。私は。

好きなもん着ればいいと思いますよ。www




やったこと


①全力の願掛け

神社、好きなんですよ~。(笑)
なので、神社へ行って全力の願掛けしてきました!
「死ぬ気で勉強して合格するから見ておいてくださいね。」と!
そしてお守りを授かって、持ち歩いていました。
私は誰かに宣言したほうが本気出せるタイプなので…。(笑)



②単語ノート作り

やらなかったこととして、あげましたが、テスト一カ月前あたりからどうしてもすぐ頭から抜け落ちてしまう言葉があったので、それはノートに書きました。
でも、意識的にはよく忘れる言葉を小さいノートにメモして確認するって感じですね。



③興味持ったことをとことん調べる

テストに出ないことは勉強しなくてもいいはずなのですが、やっぱりせっかく勉強するなら、関連する自分の興味があることを掘り下げてもいいと思うんですよ。
興味がわいたことはwikiやネットで調べたりしました。
特に日本語教育で出てくる有名人は生年月日や生い立ちまで調べて遊んでしました。(笑)



④学生に教えることを想像する

現場で使える能力が基礎的な水準に達しているのかを問われる試験なので、できるだけ「これを学生に教えるならどうするか」を考えながら勉強していました。




効果があったのか謎だったこと


①聴解問題の聞き流し

う~ん…、よく聞きますけど、これは効果あったのか謎です。
よくわかりませんでした。むしろストレス発散に使っていたのが音楽だったので、ストレスをため込む結果になりました。(笑)
初めて一週間でやめました。



②時間をはかっての模試

実際に体調管理を含めてやるという意味では効果はあったと思いますが、時間は測る必要なかったなと思います。
そもそも、私はせっかちなので、試験で時間が足りなくなることってないんですよね。一度くらいは時間を測ってもいいかもしれませんが、私は何度もしなくていいなと思いました。



③細かい目標設定

これも私の性格なのですが、細かく一日のやることを決めたのに、それができないことがストレスなんです。最初は毎日時間割を作っていましたが、途中から一週間ごとにやることを決めて、付箋でプランを考えました。
詳しいことは、今後の記事で扱おうと思います。


④合格体験記

う~ん。途中から体験記もなにもないくらい必死だったので、これは意味があったのかわかりません…。




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