検定試験8月:その③暗記方法




暗記…してないですよね?



問題集を計3周して、やっと『暗記』が入ってきます。
ちゃんと私の言いつけを守って解いた方は、ある程度の知識は頭に入っていると思います。

そうなのです。
繰り返し説くことで暗記の量が減るんです!!!


繰り返し説くと自分の頭の中に⑴解くだけで叩き込まれた知識⑵拒絶された知識・どうしても間違える知識の二種類に分けられます。
問題集の☑チェックが少なければ多ければになりますね。


世の中には不思議なことに、何の苦労もせず繰り返し解くだけ頭に入る⑴の知識まで暗記しようと、せっせと単語帳をこしらえる方がいるんですね。(過去の私)
はい、時間の無駄です。
もっと自分の脳みそを信じてあげていいと思います。

という事で、ここからが暗記のお時間です!


暗記対象-1:人物


①とことん調べる


Wikipediaや、google先生をとことん利用して、その人の人生や経歴、人柄を調べます。


【伊沢修二の場合…】

①Wikipediaで経歴をチェックします。
▼吃音矯正の第一人者であることが分かります。検定本では紹介されないんですが、こういう情報が記憶を引っ張り出すチェーンの一つになります。
▼幼少期は極貧生活だったらしい。そんな人が文部官僚なんて、苦労した雑草根性の人なのかな、とかキャラ付けが出来ます。
▼奥さんは千代さん。私と漢字同じじゃん!シンパシー!とか。
▼日清戦争後に台湾で芝山巌学堂を設立したけど、帰国中に他の6人の先生が武装勢力によって殺害されたと…これが”芝山巌事件”…なるほど。

②googleで芝山巌事件を検索
→でも、領有したのはよくないなぁ。つか戦争って何も生み出さないからマジでやめて。ん?芝山巌事件の6人の先生は”六氏先生”と言われているのか。

③Wikipediaで六氏先生検索
→ん?実際にお墓があるのか。外部リンクから住所を探ろう

④googleアースでバーチャルお墓参りを実行
→住所あった!動画もある!…でも見にくいなあ。よし、バーチャルお墓参りをしよう!

こんな感じです。
バーチャルお墓参りは失敗して、伊沢修二だけで半日使った(阿呆)のですが、思い出せなくなることはありませんでしたね。
ここまで調べぬかなくてもいいと思います。(笑)


②愛称と創造力でどうにかする


ここまで調べて、有名な方々に愛着がわきましたよね!?ね!?
ということで、本当に失礼承知で言うとニックネーム付けてました…。(笑)


【上田万年かずとし
愛称:まんねん、まんねんp
プロデューサーのPではなく、P音考のPです。
チェンバレンのパイセンのPともかけてます。


【前島密】
愛称:ひそピー
郵便制度の父で、漢字廃止を提出した人ですね。
ひそピーの”ひそ”が平仮名表記の理由です。
まあ、「ゆうちょが平仮名だから漢字嫌いの人」って覚えている時もありました。


【柳田國男】
愛称:くにおはん、カタツムリ
ユニット名:Wお
蝸牛考の柳田さんです。方言周圏論なので、方言つながりで、くにお”はん”と呼んでいました。
東条みさおと橋本さんと一緒に「方言」という本も出版していたので、みさ、くにの”Wお”というユニットも組んでいました。


【ロドリゲス】
愛称:けんちゃんのロドリゲス
好きなアニメのキャラで同じ名前がいたので、彼だけはアニメの顔で記憶しています。



暗記対象-2:言葉


大体は人物名にひっかけて覚えているのですが、どうしても文法などの言葉は人物と結びつかないものがあるんですよね。


①図にして覚える


年表なんかもそうですね。
国語国字問題は年表にして、さらに面白エピソードなんかも付けて遊んでいました。

田中館愛橘
国字ローマ字派。ヘボン式を改め、訓令式の前身となる「日本式ローマ字」を考案。メモや漢詩すらローマ字で書く徹底ぶりwww
とか。

こんがらがりやすいものは図に書くと割と整理できた気がします。
実際にコースデザインですることを段階ごとにまとめて、付随する語彙をいっぺんに覚えたりしていました。

コースデザイン
ニーズ・レディネス調査→シラバス・カリキュラムデザイン→フィードバック
こうすると、コースデザインに関連する語彙をまとめて覚えられるので、選択肢の中の語彙が今の問題に関連するのかを即座に見分けられるようにもなります。



②チェーンにして覚える


言語計画なんかは、何回やっても順番が覚えられなかったので、チェーンにして暗記していました。
「席次→実体→普及」ですね。
例え問題で「実体」と出てきても、再度脳内で「席次→実体→普及」と繰り返すことで順番を間違えないようにしていました。


③語呂合わせ

最終手段、語呂合わせです。
私は語呂合わせはあまり得意じゃないので極力避けているのですが、どうしても無理な時は語呂合わせをしてました。

メモで残っているものだと
「椅子が降る インド・ヨーロッパ、イタリック」とか書いてあります。
何のことか分かりますか?
イタリア・スペイン・フランス・ルーマニアはイタリック語派という意味らしいです。
今見ても意味わからない。(笑)



暗記対象-3:外来語


まあなんとカタカナの多いこと!!!
トータルフィジカルレスポンスなんて、全身反応法にすれば5文字済むし、漢字は表意文字なので意味がすぐ分かるのに、わざわざカタカナ使うんですよね!
覚えにくいったらありゃしない!!(笑)

外来語は全部辞書を引きました。そうじゃないと意味とカタカナが結びつかなくて…。これほどまでに英語勉強しなかったことを後悔したことはなかったと思います(笑)

IERとかIRFとか今はもう、なんのことか覚えてないです…。


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