日本語教育能力検定試験オススメ解説サイト


七不思議

日本語教育能力検定試験の七不思議と言えば、合否結果が週末投函・そもそも受験料が高いような…いろいろありますが、過去問に解説がないことが不思議ですよね。

(笑)

という事で、私が参考にしていたサイトや、最近新しくできたオススメのサイトをご紹介します。


①千夜千問

しょっぱなから新しいサイトです。
なんてったって、一番オススメだから!!!!

千夜千問初めての方に日本語教育能力検定の問題をわかりやすく解説します】は、荒川洋平先生が解説されているサイトです。

荒川先生と言えば…
日本語教育に興味のある人が一度は本屋さんで見たことがある「もしも…あなたが外国人に『日本語を教える』としたら」や、日本語教育能力検定試験コーナーで必ず目に入る「日本語教育のスタートライン」、最近出版されたものだと「日本語教育のミカタ」…の著者です。(というか大学の先生です)

最近始めたようで、まだ記事は7つしかありません。
が、めっちゃ分かりやすい!解説か細かくてわかりやすい!
解説の圧倒的ボリューム!


そしてメインテキストに【日本語教育のスタートライン】を選ばれた方…朗報です!!

問題を解く上で参考になるページが掲載されています!!!


つまり、不正解だった問題が、メインテキストのどのページに書いてあるのか一目瞭然!だって著者が書いてるんだもん!!!(笑)
いちいち目次や語彙からページ探す作業、あれって地味に時間食うんですよね…。(これだ!と思っても、名前出てきただけで解説が載ってないページとか)

私は「『日本語教育のスタートライン』が無ければ検定に合格で来ていなかったと言っても過言ではない!」と思っていて、自分にとってお守りのような本だったので、今から勉強を始める方が羨ましい~~~~!!!!
ヒューマンの赤本が合わなくて、「もう絶対合格なんて無理じゃん」と思っていた時に、この本と巡り合った感動は今でも忘れられませんね~。しみじみしちゃいます。


【勉強方法の例】

こんな感じで使ってみてはどうでしょうか。


①過去問解いて何となく全体像を確認

②スタートラインを読み込む

③もう一度過去問を解く

④サイトで正答と解説を確認

⑤不正解の該当箇所を、スタートラインで再度確認

⑥確認後、どのページの内容にミスが多かったのか書きだしておく
   ex)p.128~150 ミスが多い

⑦書き出したページがどの項目に当たるのか、目次をチェック
   ex)p.128~150…目次を見ると、文法項目の「ヴォイス・アスペクト・テンス・ムード」

⑧不正解が多かった項目を苦手項目として重点的に勉強
 ex)文法が弱くて、特に「ヴォイス・アスペクト・テンス・ムード」が理解できていないので、それを補完する教材を追加購入してこなす…とか。


②日本語教育能力検定試験問題の解説

日本語教育能力検定試験問題の解説】は、猫飼いさんの解説Blogになっています。私が受験した当時からあったと思うので、三年前くらいでしょうか。
更新が止まっていますが、2016年までの解説ならあるようです!
(最近はこちらにサイト移転したのかな?)

こちらのサイトは試験Ⅲの記述についても記事を書いていらっしゃいました。

解説内の広告が多すぎて、ちょっとだけ見にくいので、AdFilterなどを入れたケータイから見ると見やすいと思います。


③毎日のんびり日本語教師

毎日のんびり日本語教師】は、中国の大学で日本語教師をされている方のBlogで、今までの過去問(H23以降)は勿論、最新の2019年の解説も掲載されています!

このBlogの凄い所は、過去問の解説は勿論、教案紹介や文型解説まである所です!!しかも、JLPTの出題予想まで!
特にお勧めは「日本語の使い分けとその違い」という項目です。文法の違いは勿論、語彙の違いも載っています。

今までのサイトの中で一番UI・UXが高いと思います。
一言で言うと「分析力がとんでもないサイト」です。

ただ、解説の内容は割とすっきりしているので、根本的な知識がないとこのサイトの解説だけでは難しいところもあるかも?しれません。


④平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説

平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説】は、Blog名の通りです。(笑)
しかし、よくある名前だからと侮ることなかれ。

このサイトは「ちょいちょい挟んでくる小ネタがインパクト大」です(笑)
こういうインパクトって、私が大事だと思います!!
ちゃんと勉強に関係のある小ネタなので、いいですよ。


まとめ

私のお勧めはざっとこんな感じです。いくつかあるサイトの中から、私の一押しのサイトを並べてみました。

私の受験した当時はこんなにサイトはなかったので、ちょっとうらやましいですが、たった三年で日本語教育に興味を持った人がこんなに増えたってことですよね。

どのサイトも一長一短で、自分に合ったものを探すのが良いと思います。が、個人的に一つ選ぶなら、やっぱり千夜千問ですかね~。解説のボリュームも分かりやすさも頭一つ…いや三つくらい飛びぬけてますのでね。

この記事を参考にされた方にあったサイトが見つかればうれしいです。


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