(2020,08,29更新)日本語教育能力検定試験オススメ解説サイト一覧



2020年 日本語教育能力検定試験解答速報サイトまとめは こちらです。

七不思議

日本語教育能力検定試験の七不思議と言えば、合否結果が週末投函・そもそも受験料が高いような…いろいろありますが、過去問に解説がないことが不思議ですよね。
(笑)

今回は、過去問解説をベースに、ネットにある日本語教育能力検定試験関連の便利サイトをまとめてみました。
ちなみに、私はせっかちなので、完全にブログやサイト派で、動画派全く見ていません。
Youtubeでさえ常時1.75倍速の人間なので…(笑)

ということで、
➀私は使っていたサイト
➁私は使っていないけど見つけたサイト
③動画派の人
④kindle本
の4つに分けて紹介します。

➀に関しては詳しく話せますし、自分の実体験を元にかけますが、➁に関しては保証ができないのと、③に関しては私自身が動画派ではないので、動画派の方の注目ポイントを解説できていないかもしれません。④はkindleが使えない人には役に立たない情報です(笑)
ご了承ください!!

一応…私はネット大好き人間ですが、学習に関してはオフライン派です(笑)
基本的に教科書や参考書で勉強して、分からないことをネットでググってwikiなどを見ていました。


※感染対策に気を付けながら一定のリスクを取って受験せざる負えない方のために、何かできないかなと思い、日本語教育能力検定試験で問われそうな統計資料のリンク集を作ってみました。試験前に確認するのにご利用ください!

私が使ってたサイト


①千夜千問

しょっぱなから新しいサイトです。
なんてったって、一番オススメだから!!!!

千夜千問初めての方に日本語教育能力検定の問題をわかりやすく解説します】は、荒川洋平先生が解説されているサイトです。

荒川先生と言えば…
日本語教育に興味のある人が一度は本屋さんで見たことがある「もしも…あなたが外国人に『日本語を教える』としたら」や、日本語教育能力検定試験コーナーで必ず目に入る「日本語教育のスタートライン」、最近出版されたものだと「日本語教育のミカタ」…の著者です。(というか大学の先生です)

最近始めたようで、まだ記事は7つしかありません。
が、めっちゃ分かりやすい!解説か細かくてわかりやすい!
解説の圧倒的ボリューム!


そしてメインテキストに【日本語教育のスタートライン】を選ばれた方…朗報です!!

問題を解く上で参考になるページが掲載されています!!!


つまり、不正解だった問題が、メインテキストのどのページに書いてあるのか一目瞭然!だって著者が書いてるんだもん!!!(笑)
いちいち目次や語彙からページ探す作業、あれって地味に時間食うんですよね…。(これだ!と思っても、名前出てきただけで解説が載ってないページとか)

私は「『日本語教育のスタートライン』が無ければ検定に合格で来ていなかったと言っても過言ではない!」と思っていて、自分にとってお守りのような本だったので、今から勉強を始める方が羨ましい~~~~!!!!
ヒューマンの赤本が合わなくて、「もう絶対合格なんて無理じゃん」と思っていた時に、この本と巡り合った感動は今でも忘れられませんね~。しみじみしちゃいます。


【勉強方法の例】

こんな感じで使ってみてはどうでしょうか。


①過去問解いて何となく全体像を確認

②スタートラインを読み込む

③もう一度過去問を解く

④サイトで正答と解説を確認

⑤不正解の該当箇所を、スタートラインで再度確認

⑥確認後、どのページの内容にミスが多かったのか書きだしておく
   ex)p.128~150 ミスが多い

⑦書き出したページがどの項目に当たるのか、目次をチェック
   ex)p.128~150…目次を見ると、文法項目の「ヴォイス・アスペクト・テンス・ムード」

⑧不正解が多かった項目を苦手項目として重点的に勉強
 ex)文法が弱くて、特に「ヴォイス・アスペクト・テンス・ムード」が理解できていないので、それを補完する教材を追加購入してこなす…とか。

かなりオススメでしたが、サイトがなくなってしまったようです。残念…。


②日本語教育能力検定試験問題の解説

日本語教育能力検定試験問題の解説】は、猫飼いさんの解説Blogになっています。私が受験した当時からあったと思うので、三年前くらいでしょうか。
更新が止まっていますが、2016年までの解説ならあるようです!
(最近はこちらにサイト移転したのかな?)

こちらのサイトは試験Ⅲの記述についても記事を書いていらっしゃいました。

解説内の広告が多すぎて、ちょっとだけ見にくいので、AdFilterなどを入れたケータイから見ると見やすいと思います。


③毎日のんびり日本語教師

毎日のんびり日本語教師】は、中国の大学で日本語教師をされている方のBlogで、今までの過去問(H23以降)は勿論、最新の2019年の解説も掲載されています!

このBlogの凄い所は、過去問の解説は勿論、教案紹介や文型解説まである所です!!しかも、JLPTの出題予想まで!
特にお勧めは「日本語の使い分けとその違い」という項目です。文法の違いは勿論、語彙の違いも載っています。

今までのサイトの中で一番UI・UXが高いと思います。
一言で言うと「分析力がとんでもないサイト」です。

ただ、解説の内容は割とすっきりしているので、根本的な知識がないとこのサイトの解説だけでは難しいところもあるかも?しれません。


④平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説

平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説】は、Blog名の通りです。(笑)
しかし、よくある名前だからと侮ることなかれ。

このサイトは「ちょいちょい挟んでくる小ネタがインパクト大」です(笑)
こういうインパクトって、私が大事だと思います!!
ちゃんと勉強に関係のある小ネタなので、いいですよ。

⑤日本語教育能力検定試験 スピードチェック問題100

日本語教育能力検定試験 スピードチェック問題100】は、あのアルク様のチェック問題サイトです。
私も、受験会場に向かう電車の中で、一生懸命解いていました。懐かしい思い出です。
教科書が開けない、持ち歩けない、ちょっとした隙間時間にお勧めのサイトです!

⑥株式会社篠研 日本語教育能力検定試験 キーワード解説

株式会社篠研 日本語教育能力検定試験 キーワード解】は、別府大学教授の篠崎先生のサイトです。篠研では、検定の通信講座・セミナー実施・セミナー動画の販売などをされています。私が受験していたころは、通信講座はなく、セミナー関連だけでしたが、通信も始めたんですね。私は何と言われようとセミナーのお金は払えなかったので、キーワード解説だけ使わせていただきました。

こちらのコンテンツを利用している方の体験談は、正直、読んだら落ち込んでしまう人が多いと思います。お金を払えないと本気じゃないとか、高いお金を払ったからこそ本気で合格できるとか、考え方は人それぞれですが、そんな言葉に不安にならなくても大丈夫です。
私は最低限のお金で合格しました。お金なかったからwwww
時間を買える人なら、お金を出していけばいいのです。お金がなければ、頭を使えばいいのです。とてもいいコンテンツが多いのは事実だと思いますが、お金がないからと言って、あきらめないでほしいなと、その一言だけ書かせていただきます。
大丈夫です。私なんかで合格できましたから!(笑)


私は使ってないけど見つけたサイト

➀日本語教師のはま

日本語教師のはま】➀私は使っていたサイトの2で紹介した猫飼いさんの新しいサイトのようです。動画派の人は、リンクからYoutubeに飛べるので、文字派の人はこちら、動画派の人はYoutubeで!

➁アークアカデミー 日本語教育能力検定試験 用語検索「マンボウ」

アークアカデミー 日本語教育能力検定試験 用語検索「マンボウ」】は、本屋さんでよく見る「青いマンボウ」で知られていますね。
”マンボウ”は日本語教育能力検定試験の勉強をする際に、過去の日本語教育能力検定試験から専門用語をとりだした用語集です。
対象としたのは専門用語のみならず、人名から語法・用法等の表現形式まで・・・。そのすべての用語に解説を付けました。
という用語解説サイトです。
用語集が販売されなくなった代わりに、サイトで公開したのでしょうか?
こちらの問題集を使用している人は相性がいいかもしませんね。


2015~2016向け新訂版。40%の合格率を出すノウハウを満載。講座→問題集。合格を確実にする!


③平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説

最近できたサイトのようで、最終更新は去年(2019年)になっていますね。


動画派の人

➀こせんだ式日本語教室〜Japanese Language Lesson by Kosenda 〜

日本語教育能力検定試験や、日本語教師のベースの知識を学べるチャンネルです。
どちらかというと「検定対策」ではなく「日本語教育全般・現場に必要な知識」に特化したチャンネルです。
私のイメージだと、養成校のオンラインコースみたいな感じです。
オススメ教材など、現場に役立つコンテンツもありますし、もちろん検定対策のコンテンツもあります。

日本語教師になろうか悩んでいる、日本語教師の養成校についていけるか、日本語教育に興味を持てるかわからないので養成校の入学に悩んでいる…そんな方にもおすすめなサイトです。動画の画質もよく、板書もあるので、ビジュアルがあると理解が深まる方にお勧めです。ただ、音の反響が強くて聞き取りにくかったり、逆に声がめっちゃ遠くてボリューム調節が必要な動画もありますので悪しからず…。


③日本語教師のはま

日本語教師のはま】は➀私は使っていたサイトの2で紹介した猫飼いさんのYoutubeチャンネルです。
勉強会ライブ動画をUPしていたり、過去問の解説を問題ごとにUPしており、「日本語教育」というより「検定対策」に特化したチャンネルです。

割と動画画面に変化がないので、動画をラジオ感覚で聴く人はオススメです。
逆に、板書や絵が少ないので、ビジュアル表現が少ないと理解に時間がかかるタイプの方は➀こせんだ式日本語教室の方がおすすめです。

個人的には、日本語教師のはまチャンネルで過去問を理解し、分からないことやベースの知識をこせんだ式日本語教室で理解する…といった使い分けが必要なのかなと思います。


kindle本

最近kindleが二か月90円?で登録できたのでお試しで登録した際に見つけました。無料のようです(2020.08.29現在)




2020年新シリーズの各年度版(令和元年度試験の解説)です。  令和元年度(2019年度)の日本語教育能力検定試験のすべての問題について解説しました。

まとめ

私のお勧めはざっとこんな感じです。いくつかあるサイトの中から、私の一押しのサイトを並べてみました。

私の受験した当時はこんなにサイトはなかったので、ちょっとうらやましいですが、たった三年で日本語教育に興味を持った人がこんなに増えたってことですよね。

どのサイトも一長一短で、自分に合ったものを探すのが良いと思います。が、個人的に一つ選ぶなら、やっぱり千夜千問ですかね~。解説のボリュームも分かりやすさも頭一つ…いや三つくらい飛びぬけてますのでね。

この記事を参考にされた方にあったサイトが見つかればうれしいです。

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