日本語教師だけど、美大で学びたい④

 


何だか長くなっている「日本語教師だけど、美大で学びたい」シリーズ、今回はその④です。その⑤で終わりにしたい…!!!!


その➀では、大手前大学通信教育部の入学をやめた話

その➁では、コロナで得た新しい楽しみ

その③では、新しい楽しみを学ぶ手段の検討

その④では、なぜ大学にこだわるのか書いていこうと思います。

なぜ大学?

なんで大学にこだわるのかって話ですよね。

理由は2つです。


学士が欲しい

まず、私は意地でも学士と大卒が欲しいんです。

ほら人間って、子どもの時ダメって言われて満たされなかったり、持っているはずの権利を得られないと、それにこだわり続ける人生を送ったりするじゃないですか。

私は大学に行きたいのに行かせてもらえなかった(今でこそ、現役で行かなくてよかったなとも思っていますが、このブログの初期は死ぬほど親を恨んでいました)ので、こだわっちゃうんですよね。あと、最低限学士がないと、海外の就労ビザが厳しいじゃないですか。

ワーホリって手もありますが、大体が30歳までなので、大学卒業後急いでワーホリに行くのもあまり現実的ではないな~と思ったりしています。


学びたいことが学べない

入った当初も、今も、放送大学にはとても助けられたし、放送大学に入学していなかったら今の私はないといっても過言ではないと思っています。

でも、その恩とは別に、今私が勉強したいことが科目としてないんです。

プログラミング系の授業だと、「データ構造とプログラミング」とか「Javaプログラミングの基礎」とか「C言語基礎演習」とかになりますが、これらの授業って、基本的にシステム構造の構築・保守とか、ビッグデータの仕組みとか、データ分析などの勉強です。

本当に技術としてこれが身についてできたら、すごいし、高収入狙えそうだなと思います。


が。


私がやりたいことじゃない。


私は「VR:自他動詞」とか「擬態語と擬音語の可視化」とか「漢字だけを使って最高にリアルで黒々とした気持ち悪い芋虫を作る」とかがしたいんです。

素人でも、少し齧れば「C言語で最高に気持ち悪い芋虫は作れないだろうな」ってわかるじゃないですか。この芋虫はあくまでも例えなので「なんでそんなことするの?」とか聞かないで下さい(笑)


このまま惰性で在学するのか

正直に言えば、このまま放送大学に在学して卒業まで行くのが簡単だし安いし、楽です。

でも、惰性で続けていいのかなとも思います。


学びたいことがあって、身に着けたいスキルがあって、想像したものを形にしたいという欲があるのに、惰性の学習にお金払うの?と自問自答。

しかし、絶対に放送大学に在学し続けた方が楽!

圧倒的に楽!

ただでさえ仕事と私事のバランス崩壊から体調を崩して休職するような人間が、これ以上何を始めるんだと自分でも突っ込みを入れてしまう…(笑)


でも、体調崩して自分の人生の時間削って、一生懸命働いて稼いだお金を、惰性の学習に使うことの方がよっぽど勿体ないなと思っている自分もいます。

取り敢えず、ただ悩んでいても仕方がないので、本当に今からでも学べる場所があるのか、調べてみることにしました。


また長くなったので、その⑤に続きます。




コメント